分断を越えるコミュニケーション | 虎ノ門広告祭 2026 公式サイト

選挙が近づく。タイムラインには、自分と似た意見ばかりが並ぶ。強い言葉や、対立を煽る投稿ほど拡散されていく。そうやって違う考えを持つ人の姿は見えなくなり、社会の溝は深くなっていく。政治の世界に限らず、さまざまな場面で「分断」を感じる人も少なくないのではないでしょうか。コミュニケーションのやり方を工夫することで、この状況を少しは良い方向に変えていけるのではないか。本セッションではそんな「分断を越えるコミュニケーション」のあり方を探ります。相手を論破するのではなく、いかにして共通の課題に向かって手を取り合う状況をデザインするか。ブランドの社会的スタンスが問われる現代のマーケティングや広告表現においても、共通した問いがあるはずです。登壇するのは長崎新聞「平和企画」に取り組む鳥巣智行と、チームみらいのサービスデザイナー山根有紀也。チームみらいのこれまでのコミュニケーションと、長崎新聞「平和企画」の事例や裏側を紹介しながら、意見の違いを乗り越え、より良いつながりを生み出すコミュニケーションについて考えます。